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2012年01月09日

アカデミーキャンプ2012冬・アートプログラム

プロジェクト結の活動です
夏に御殿場で福島の子どもたちと、思いっきり学んだり遊んだりしたアカデミーキャンプ
またまた冬も開催してきましたーーーー手(グー)

私の担当は3日目夜のアートプログラム『口琴&ライブペインティング』
午前中富士山で遊び、午後は自由時間を過ごした子どもたち、
体力的に大丈夫かな?と心配しつつ、リラックス系で行こうと口琴奏者と話していたのに
ふたを開けると、ものすごく激しいことになってましたどんっ(衝撃)

子どもたちが入ってくるまで、キャンプネーム「マック」こと幕内純平さん(口琴奏者)
「ウィリアム」こと徳久ウィリアムさん(口琴奏者・ボイスパフォーマー)とデモンストレーションざわざわ、どきどきな雰囲気です。

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全員そろったところでマックによる口琴レクチャー

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ちょっと歩いたりしてウォーミングアップ&ウィリアムの呼吸ワーク
リラックスしてきたかな?2グループに分かれて、口琴とドローイングのワーク開始です

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クレヨンを開けてはじめに目に飛び込んできた色、好きな色を取ります

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ぐいっ

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クレヨンのウォーミングアップ!

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言葉やイメージ、音をあらわしていきます

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それぞれ、いろいろな世界

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今度は音を描いてみるよ(楽しくてイヒヒ顔でごめん)

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さてお次は2人組みで、相手の音を聴きながら墨で描きます

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華麗なる飛翔の音?!どんな音だそうかな?

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ノリノリです

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教室の音を聴きながら二人で描く描く

一方その頃教室の反対側では、口琴グループが・・・
私はこちらには参加していないのでコメントできましぇンので写真をお楽しみ下さい

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ひとりにひとつずつベトナム口琴をプレゼント

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大学生リーダーも夢中

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そしてウィリアムのホーメイに教室が静まり返り
だんだんとライブが始まります
ここから、好きなように参加します。口琴でも絵でも聴いても見てても何でもOK!


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自然と身体も音に沿うように流れます

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描いたり聴いたり、嬉しそうに歓声をあげる子どもたち

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あっちでもこっちでも自然発生的に身体を使い始めます

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空間が豊かなもので満たされていく感じ

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ちょっと涙が出そうになっちゃう

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目を閉じて、耳を澄まして

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祝祭だーーーー!!!

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うふ黒ハート

そして最後はみんなで集まって口琴を鳴らしワーク終了〜

不思議な楽器、心に響く音、色、仲間がいることを楽しんでもらえたかな
人によっては図工や美術、音楽の授業では体験しないやり方だったかもしれないけど、
表現にはいろいろな方法があることを知って、自分の感じたこと、みんなの感じたことを
それぞれ大切に思ってもらえると嬉しいです。

自分自身がどんな風に楽しく生きていくか、そのやり方を、作り方を
自分で作っていくことが創造すること『アート』だと思っています。

ぜひ楽しく生きて、誰かに口琴を聴かせてあげてくださいね!

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最後に、口琴募金にご協力下さった(^-^)/みなさま、どうもありがとうございました。
口琴奏者がどーんと増えましたよ〜




posted by ナナヤマート at 14:30| Comment(0) | プロジェクト結 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

プロジェクト結・相馬高校東京研修に参加しました

プロジェクト結の活動で〜す

平成23年12月20日〜22日
相馬高校1・2年生(計80人)(教員10名引率)の皆さんと東京研修に参加しましたかわいい
研究者・職業人等からの職業講話・職場体験等(課外研修)を一緒に受けてきました〜

毎年、相馬高校の1,2年生(希望者)の東京近郊の大学、企業、文化設等での研修が行われていましたが、今年度は震災の影響により準備が大変だということで、資金面・プログラム面でのお手伝いをさせていただきました。相馬高校は、平成16年度より文科省から、スーパー・サイエンス・ハイスクール※の指定を受けて活動していたそうですが、期が終わって助成金がなくなっても、いろいろ工夫して
東京研修や課外研究など、理科教育に力を入れ続けているそうです。

※スーパー・サイエンス・ハイスクール1(SSH)
SSH 校は、将来の国際的な科学技術系人材を育成することを目
指し、理数教育に重点的を置いた研究開発を行っている。
    
具体的イメージはこんな感じ・・・大学や企業の研究室、科学博物館訪問等を全体で行ったうえで、工学系講座、医療系講座、経済系講座、歴史文化系講座の4テーマに分かれて、3カ所程度の施設へ訪問し、最終日に相互発表★
これをきっかけに今後も、相馬市の皆さんと、新たな学びの場作りを継続的にコラボする可能性を模索していきますよぅ手(チョキ)

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12月22日 14〜16時

相馬高校2年 物理・工学チーム6名・M先生・千葉大の佐藤先生と一緒に
中央環状品川線(本線シールド)に行ってきました。

まずは品川から大井詰所という待ち合わせ場所をめざして歩く歩く歩く・・・
30分以上経過し、歩行者の影がまったくない埋立地にだんだん不安になり
S先生に電話したらタクシーで向かっている途中で運良く拾ってもらえました。
(でも10mほど走ったら到着)
看板も何も無い現場で、一人だったらたどり着けなかったかも。S先生ありがとう!

相馬高校の生徒と合流し、早速研修開始!
いきなりトンネルに入っても、大きすぎてわけがわからないとのことで動画で予習。
とにかく大きくて重そうだというのを感じてほしいとのこと。
首都高中央環状線C2を作っていて、これができれば東北へ都心を通らずに行ける様になるそう。
都心の高速を蜘蛛の巣のようにしてあげたくて作っています。
私たちがいるのは、大井北立坑から中央環状新宿線接続地点までの本線約8キロの地下トンネルで、
シールド工法で構築しています。現在あと1キロのところまでできているそう!

シールド工法とは、テムズ川トンネルの掘削に使われたのが最初で、考えたのはブルネルさん。
(佐藤先生はブルネルさんの本を書いたそうです)アイデアのもとはフナクイムシだって!
土を削り取って掘り進みながら、掘った所が崩れてこないように内径11メートルのコンクリートのわっかをどんどん作ってはめながら進んでいく方法。土砂はベルトコンベアで地上に運ばれ埋め立てに使われます。毎日10トントラック800台とか!月曜から土曜まで24時間3交代で掘り進み、日曜日はベルトコンベアなどを延ばすとのこと。すごい・・・(女子高生の時、鋳造工場でバイトし、ボンネット等廃品を美術予備校に持ち込みジャンクアート、大学では鍛造や溶接にはまっていたワタクシ、もう目がギラギラの大興奮でございます)

このあとトンネルに降りて車で走れる道ができているところまで行って、
残り片道1.2キロは先頭のシールドマシンまで歩き。移動時間が結構かかることを
スケジュールの中に入れてなくて、急げ急げという感じであわただしく準備。
中は土ぼこりがすごいのでマスクをし、機械の音でうるさいのでインカムでやり取りします。
男子は「やった」「かっこいー!」と嬉しそう。中は29度で暑いよと脅されました。

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そして、40メートル地下の世界へへ出発!
ごとごと揺られてトンネル内を進みます。途中土砂を運ぶベルトコンベアや電気のケーブル、
あとで開口部にするためセメントではなく鉄のわっか(セグメント)が使われているところなど
バスツアーのように解説してもらいます。帰りは「時間ないから30キロ出していいよ」と
運転する人に言ってたので時速20キロ代だったのかな。あったかくて寝そうでした。

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車を降りたらトンネルの左端についている細い網状の鉄の通路をすごいスピードで歩きます。
1.2キロとは思えないほど長く感じました。汗だくで写真を取る暇もない!!
構内には時々作業している人がいて、軽く会釈して嬉しそうな生徒たち。

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やっと最深部にたどりつき、本当はセグメントを組み立てるところを見せたかったのだけど、
準備完了が20分後なので残念です、とのことでまた強歩でもと来た道を帰ります。

車に着くとマスクも上着も軍手も全部はずして汗をぬぐいますが、びちょびちょすぎて
皮膚が乾かない!男子はヘアスタイルの乱れがとっても気になるようです。
車道に出るとミラーでチェック!お年頃ですね

質疑応答では興奮した佐藤先生がいろいろ聞いていましたが、ちょっと私には専門的過ぎて
わからなかった・・・です。でも、この仕事を誇りを持って面白がってやってるんだな
というのが感じられました。所長の森口さんはしきりに「若者!勉強しろ!」と連呼。
大きくなったら誰か来てね、とか、開通したら通りに来てねとアピールしていました。

生徒たちは「とにかく暑かった」「トンネル内の機械がかっこよかった」
「実際に作る人ではなく、構造を考えたりプログラムしたりすることに興味がある」
など話していました。出会った時より目がキラキラ輝いていました。

佐藤先生ともお話しながら駅まで歩き、先生が関わっている相馬高校の課外活動で
「大気圧鉄道?」という、空気で動く列車の話が興味深かったです。
低コストで電気がなくても走るんだよとのこと。
生徒たちは人が乗れる模型も作って走らせたそうです。

余談:個人的に気になったので調べてみたらありましたありました〜
『高校生による大気圧鉄道の模型製作』
http://www.eureka.tu.chiba-u.ac.jp/brunel-mito.pdf

そして駅で佐藤先生と別れ、生徒とM先生とオリセンへ。みんなおなか減ったーとか言ってるのに、
先生と話し込みすぎて参宮橋を乗り過ごす私。新宿では元気に乗り換え口の逆を目指し
ちょっと呆れられました。女子は「理系はぼーっとしてるから」
「先生、なぜ乗り過ごしたのか原因の究明を!」
男子は「いくら話してても男として先生が気づいてあげないと」
先生は「お前たちが気づいて注意しろよ」などわーわー言ってたけど、
結局みんなボーっとしてるんだよねということで仲良し雰囲気なのでした。
みなさん、理系じゃなくてもボーっとしてる私と一緒でごめんねー!!

そして、急いで夕食を食べて夜の授業です。

神奈川大学理学部化学科 天然医薬リード探索研究所 名古屋大学名誉教授
上村大輔先生の講義「天然物有機化学に基づく医薬品の開発

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毒と薬は表裏一体なのだそうで、海洋生物由来の3大毒物(ふぐとか貝とか)の話
怒涛のレクチャーと化学式をガンガン見せられて私はわけがわからなくなりました。
植村先生は、化学式の美しさや、ある部分を指して、ここんとこがすごいとか、
楽しいとか、難しいとか、こみ入ってるとかウッキウキ解説されていましたが、
立体的に捉えることができず撃沈・・・こういう世界もあるんだなーとカルチャーショックでした。
でもちょっとおもしろそうです。毒を詳しく分析していって、それが何かわかったら、
化学式を描いていくそうですが、そこが研究者にとって一番の醍醐味だとか。

さすがに、こっくりこっくりしてる子も多かったですが、
上村先生が強調していたのは毒と薬のことじゃなくて、

・先生を尊敬する
・いい先生を探す

ということでした。大学の名前で進路を選ぶのもいいけど、どんな先生がいるのかもすごく大事。
すばらしい先生にめぐり合う努力をしようということかな?

高い志を持って自分を大切にすること。
英語を勉強すること、特に耳をよくしておくことが大事!とおっしゃっていました。

そんなこんなで1日目終了〜



posted by ナナヤマート at 11:11| Comment(0) | プロジェクト結 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

11/29.30仮設住宅集会所で手芸部(プロジェクト縫)

一ヶ月ぶりの石巻です。
チョコチョコ新たな手芸素材を携えて大橋仮設集会所へ。
懐かしい顔ぶれと新しい手芸部員(?)も増えて、
プロジェクト結メンバーが集会所に着く前からワイワイ盛り上がっていました。

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なんと、毎日午前中から夕方まで集まっていろいろ作っているそうです。
部活以上の活動ペースにびっくりデス。

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バッグとか、ポケットつきのタペストリーとか、おステキ〜
気ままに作っている感じが漂うデザインで楽しくなっちゃいます。
きのこのアフリカ柄のハギレは、昔私がブラジルのサルバドールで
カーニバルに参加した時の衣装なんですよ!懐かしいるんるん

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秋らしい色彩で心が和みます

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ブドウのつぶひとつひとつがまたかわいい!

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手芸部の看板をビーズで作ろうか?なんて話も・・・

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プロジェクト結ボランティアメンバーのえびすさん、鉤針編みに挑戦!

大体4時くらいにはお開きにしているそうで、この日も片づけをはじめたものの
私は子どもたちの遊び場『みんなの場』終了までいるのでちくちく作業を続けていたら
結局おばちゃまたちも17:30まで作業再開してました。
やめられないんですよね〜また来月もたくさん作品が増えているのだろうなと楽しみです!

今回希望のあった素材・・・接着芯&キルト芯ご不要の手芸素材をお持ちの方はぜひお知らせ下さい。
info@ateliercaju.com 山崎まで

30日は開成11団地南集会所です。
ここにくるのは2回目、冷たい雨がふっていて、外に全然人がいなかったので
手芸部への声かけができませんでしたが、前回参加してくれた子どもたちがちらほら
キッズ縫はじまりました〜

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お母さんにときらきらしたビーズを選んでネックレスを作る少年
遊んでいる間もずっと首にぶら下げていてゴージャスでしたぴかぴか(新しい)
お母さん、喜んでくれたかな?

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カラフルなロングネックレス、キュート黒ハート

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どんなビーズを使おうか考えるだけでもウキウキしてきます

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どう?いいでしょ?
前回はお友達にシュシュを作った女の子、今日は自分用にブレスレット

穴の大きなビーズとゴム糸は相変わらず大人気でした!
来月もまたよろしくね〜
posted by ナナヤマート at 19:08| Comment(0) | プロジェクト結 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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